2000年01月01日

環優舎の一日

環優舎で過ごされるお子さんの学校がある日の平均的な一日の様子です。環優舎では、ご自宅に帰ったお子様が多忙な保護者の方との限られた時間を豊かに過ごせますことを第一に考えまして毎日の予定を組んでいます。子供達は下校後、送迎員さんに付き添われて環優舎へやってきます。環優舎では送迎員がお迎えに向かう時点と、子供に会えた時点に保護者の方へお知らせをしています。

環優舎へついたら、まず手を洗い、うがいをします。ランドセルをしまい、制服の子供達は私服へ着替えます。子供達ひとりひとりにロッカーがあり、私服や私物が入っています。制服、体操着、給食着、弁当箱などは洗濯袋にいれて指導員に渡します。これらは、お迎えのときまでに乾かしてお渡ししています。

3時から3時30分ごろ、お友達が揃ってきたらみんなでおやつを頂きます。環優舎では調理師が毎日おやつを手作りしています。和菓子、洋菓子、手作りのお菓子は甘みがやわらかく、お代わりをしても安心です。

5時までは自由時間。天気の良い日は近くの公園に出かけます。革靴の子供達は環優舎に運動靴を置いてあります。環優舎の周辺には自然豊かな有栖川公園をはじめ、本村公園・笄公園・網代公園・さくら坂公園など児童公園がいくつもあります。部屋の中でごっこ遊びや何かものを作っていることもあります。麻布図書館へ行くこともあります。英会話や習字の先生が来てくださる日もあります。

5時からは、思い思いの場所で勉強の時間です。一番人気はmoll(独・モル)の学習机。天板から斜めになった机と、子供の体にあわせてデザインされている椅子はどの子にも勉強しやすいようです。バーカウンターのような背の高い机と椅子も、視界が非日常的だからか子供たちが好きな場所のひとつです。お友達に囲まれて勉強したい子は座卓の周りに集まります。誰からも邪魔をされたくない子は事務室へやってきて勉強しています。勉強時間には宿題や各家庭からお預かりしているドリルなどをします。きれいに字を書いているか、計算があっているか、指導員が丁寧に見ています。

6時になると夕食です。環優舎では6時の夕食時間を軸として毎日のスケジュールを組んでいます。栄養士が作成した献立に基づき調理師がその場で調理しています。環優舎では台所に行けばいつも調理師さんがいて夕飯の支度をしています。作った人の顔を見て感謝しながらみんなで楽しく夕食を囲むということをとても大切に考えています。食卓では会話の中にお行儀や食べ物のことを交えながら少しずつ食べられるものが増えるよう指導しています。食後は歯を磨き、遊びの続きをしながらお迎えを待ちます。お迎えが遅い子供は希望により環優舎でお風呂に入ります。お友達と一緒にお風呂に入るのは楽しいようでなかなか出てきません。

お迎えが来るときには、子供達は"あとはほぼ寝るだけ"の状態になっています。ご自宅では、寝るまでの時間を保護者の方と楽しく過ごされているようです。保護者の方がお迎えに来ると"おうちに帰ってあれしたい、これしたい"というお子さんたちの声が聞かれます。わずかなご家族の団欒の時間を最高のものにしていただきたいというのが環優舎の願いです。


posted by 環優舎 at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 概要/About Us
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